FERMENTATION BATH
おがくず風呂の特徴
化石燃料で直接加熱せず、微生物が生み出す発酵熱を利用する温浴です。
WHAT IS IT?
自然の働きから生まれる、
やわらかな温もり。
針葉樹のおがくずに大髙酵素原液を加え、微生物の働きで発酵させます。ふかふかのおがくずで身体を包み、温もりと木の香りを感じる乾式の温浴体験です。

HOW IT WORKS
発酵熱が生まれる仕組み
おがくず
ヒノキ・杉・松など、針葉樹のおがくずを使用します。
大髙酵素原液
植物エキス発酵液を加え、微生物が働く環境を整えます。
発酵熱
電気・ガス・石油で直接加熱せず、発酵により温度が上がります。
浴槽内のおがくずの目安です。身体が感じる温度とは異なります。
体調や発酵状態により感じ方には個人差があります。
スタッフが状態を確認しながら調整します。
CARE & ENVIRONMENT
衛生管理と環境への配慮
日々の状態管理
おがくずの温度と発酵状態を確認しながら、施設スタッフが浴槽を管理しています。
入浴ごとの手入れ
利用者が触れた部分を整え、次の入浴に向けておがくずの状態を調整します。
使用後も循環
役目を終えたおがくずは、畑などの土壌改良材として活用されます。
ARCHIVE / RESEARCH NOTE
当時行われた、発酵温浴についての調査
旧サイトでは、発酵温浴の前後における身体の変化を確認した資料が紹介されていました。ここでは当時の記録のひとつとして、調査の条件や範囲とともにご紹介します。
- 実施日
- 2001年10月5日
- 対象
- 30~60歳の健康なボランティア11名
- 方法
- 15分間の入浴と、その後10分間の半身浴。実施前日と翌日の同時刻に採血して測定。
- 資料記載
- 2002年2月6日/金沢医科大学血清学教室/(財)石川天然薬効物質研究センター